今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
関連事業部 受託課の松本です。
ずいぶんと「寒い」という言葉を使うようになりました。
各地の少し大きめな神社では「酉の日」に
酉の市が行われる時期ですね。
私の住んでいる地域では「大国魂神社」でもう始まるころです。
オーナー様も酉の市で「熊手」を買う方が多いのでしょうか?
「入居者をかき集める」という事で・・・
今日は本来
「仲間入り物件のご紹介」の予定だったのですが、オーナー様の急遽の都合により
明日、
契約をすることになりましたので、次回にさせていただきます。
ここのところ
「仲間入り物件のご紹介」をずいぶんとさせていただいています。
明日、契約をさせていただき、
「仲間入り物件」ご紹介をさせていただき、更にもう一物件
「仲間入り物件のご紹介」をさせていただくことになりそうです。
ご検討の結果
「委託管理」に切り替えてみる方が多くなったという事ですね。
「切り替えてみたら決まった!!」という口コミもオーナーさんのネットワークの中でも多くなっているようです。
「家賃滞納」や「敷金精算時のトラブル」等のトラブルにおいては、この
「委託管理契約」を結んだ当日から滞っていた対応が始まります。
「電話してもでない」
「話ができても結局無視」
「支払い日の約束を結局破られる」
「書面を投函したけど無視」
「連帯保証人の開き直り」
「オーナー様とはち合わせても挨拶もなく平然と入居中のやり場のない不快感」
オーナー様がこれらから、ついに
「解放」されることになります。
そして、この
「委託管理契約」以降の入居者に関しては、当方の場合は
「家賃滞納」に関する賃料の「保証」が
ありますので実質オーナー様の賃貸経営の辞書に
「家賃滞納」という言葉がなくなる!!
複数棟お持ちのオーナー様が、試しに1物件
「委託管理」に切り替え、結局1年後には、
所有の
全棟を
「委託管理」に切り替える傾向。
そして切り替えてみた
オーナー様はこう言ってくれます。
委託管理料を払う事を躊躇していたが、空室という「家賃収入ゼロ」の部屋をを回避する方が年間収支で考えると得。
委託管理料を払う事を躊躇していたが、強烈な「借り手市場」の最中、とかく、ほんの小さな問題(家賃滞納や退去時の敷金精算)から、ややこしい問題となり時間がかかる。このイライラから解放されたほうがどれほど精神的に安らぐか。
賃貸経営を継続する以上、一生このしがらみに制覇されたくないという事で、
「委託管理」に切り替えて、「
所有」と「
経営」をわける考えが定着してきました。
是非、いま一度、この今日のブログをきっかけに考えてみてください。
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