今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
関連事業部 受託課の松本です。
本日は、「仲間入り物件の」ご紹介です。
この時期に「仲間入り物件のご紹介」が増えているのは、すでに来年を見据えてという事でもあります。
現状でも、募集中のお部屋があれば募集強化をしていますので次の入居者が決まる確率は劇的に増えます。
しかし、基本的に部屋探しをしている人は1月から3月に比べれば少い。
現在入居中の入居者へ家賃回収を管理会社がこれから行う旨のお知らや、幅広く各不動産屋に情報が流れるための準備期間の時間を計算した場合、もう切り替えていないと来年早々、開店と同時に満席状態になる「本格的な引っ越しシーズン」には間に合わないという事になります。
空室を抱えて悩んでいるオーナー様にとっては、今決断できなければ、
・一般媒介契約の宿命で、来年も優先的な募集をどこの不動産屋にもしてもらえず・・・
・募集エリアはごく限られた一部にとどまり・・・
・しかし、引っ越しシーズンという事で問い合わせだけは各社から来るため、強気な態度をとってしまい・・・
・あっという間に3月後半になり・・・
・だんだん不動産屋も閑散として来て・・・
・その頃になってようやく家賃を下げる決断を不動産屋にしたものの・・・
考えただけでも恐ろしいです!!
このような悪夢の循環・連鎖を起こさないためにもと、決心したオーナー様の物件が本日ご紹介の物件です。
これから大幅に家賃の改正も行います。

京王線の特急停車駅である「府中」が最寄りの物件です。
ただ弱点は駅から徒歩20分程度かかる。
しかしほんの数年前は空室が長期化することもなく、無難に決まっていました。
あるときを境に長期空室化となったわけですが、
キーワードは「家賃設定」
となるのですが、
実は府中駅が最寄りの物件に関しては家賃設定に関し
われわれが、ばっちり分析をかけると「ある異変」と法則があり相場が変わっているんです。
したがってその「法則」にのっとって設定しないと、ただ下げても決まらないとか、長期空室という事になります。
この「ある異変」を知りたい「府中駅」が最寄りで空室に悩むオーナー様
ぜひご連絡ください。
答えや「法則」に関しては当然このブログではお話しません!!
「委託管理」のオーナー様だけのものです。
すごく意地悪な言い方ですが、こうして差が出てくるのも現実です。
次回は、また「仲間入り物件のご報告」です。
また!?と思っているオーナー様、
一回、私の話を聞いてみてください!!
仲間入りをしたくなる理由がわかりますよ!
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関連事業部 受託課 担当者 : 松本 弘 (まつもと ひろし)
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