今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
関連事業部 受託課の松本です。
季節がら、暗くなるのが早いです。
4時半でも
暗くなってしまいます。
夏場であれば6時までは明るいのですが・・・
特に休日の4時半と言えば、不動産屋としては、もっともご案内している時間帯といえます。
そんな勝負の時に暗くなってしまいます。
住宅街にある物件ですと、夏場では言われない一言を言われます。
「入口付近が暗い!」
「防犯的に大丈夫なのだろうか?」
「家主はセンサーライト等対策しないのか?」
その時、不動産屋の営業マンは、
「う~ん、オーナーに言ってはみますけど・・・」
もしくは、
「これ以上の対応はしません!」
と言わざるをえません。
そして、「う~ん、言っては見ますけど・・・」の場合、
オーナー様が対応し、ライトを設置するなどの処置をすることは
まずありません。
そうです!お金がかかるからです!!
不動産屋に最も部屋探しをしに来る「休日」は、誰もが朝はいつもより多く寝ていたいという事で午後にどっとお部屋さがしに訪れ、
物件を絞り込み数件まとめて見に行きます。
ご来店からご案内に至るまで平均すると40分くらいは、お客さんが「物件ご紹介カード」をジーとみて、
どれを見に行くか、検討します。
1時間以上見に行く物件だけで悩んでいる方もいます。
「ああでもない、こうでもない」と言いながら・・・
あっという間に
2時・3時です!!
この流れで、日本の日照時間を考えると一年の大半が5件見に行く内、3件目からは「暗いから」といわれる可能性が出てしまいます。
ところが・・・
「暗さを」指摘されない物件があります。
「自動販売機」が置いてある物件です。
入り口周辺が
明るすぎずに明るい!
お客さんの「暗いから・・・」をクリアするんです!どういうわけか!!
しかもこの設備投資はオーナー様にとって
無料!!
設置費や電気代も払わなくていいのです。
意外と
現入居者にも喜ばれます。
ライト設置費用をかけなくてもすむ方法で今、
タダで物件の価値を上げる方法として注目されています。
現入居者のイメージアップという事は
「居心地がよい物件」と思わせる一つの材料として、退去率が低下してきます。
よく、宝くじや、ギャンブルは、やらないのが一番もうかる!と言われますが、
この場合、買わないのでマイナスにはなりませんが、何かプラスになる要因も全くなくしてしまう事になります。
拾った馬券や宝くじが当たっていたというチャンスしかありません。
実質ないです。
「
自動販売機の場合」
お金がマイナスになる要素がないのにもかかわらず、プラスの収支を呼び込む可能性がある
アイテムです。
入居者の引き留め効果や新規募集の成功率の増加!!
この際、1パーセントでも
可能性が上がる要素があり「
無料」でできるのであればやってしまいましょう!
オーナーの自己負担が無料なのに入居者獲得率や長期入居率が1%でも上がれば、
設置してみる価値は十分にあります。
いや、むしろ置けるスペースさえあれば
有効活用した方が得です。
是非お問い合わせください!!
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