まず、お客様がどのようなサイトでお部屋探しをされているか。
主要のサイトをご紹介します。
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ホームズ
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スーモ
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Yahoo不動産
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アドパーク
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アットホーム
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フォレント
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チンタイ
などがあげられます。
パソコンを主に情報手段とされているオーナー様であれば、
どれも見たことがあるのではないでしょうか。
その中で、
今回、私がご紹介するのは、
「
Google(グーグル)」です。
・・・?
ただの
検索エンジン?
そうです。
普段何気なくインターネット検索する際に、お使いになられている方もいらっしゃるはずです。
若者が、「調べる」という言葉を「ググる」と略すほど、検索エンジンでは間違いなくトップ。
つい最近も、
ソフトバンクの孫社長がこの検索エンジンを「Yahoo」に導入するニュースが出ていました。
その最大手検索エンジンの「Google」が、
不動産検索サイトを作成いたしました。
Google本国のアメリカでは、すでに先行しているこのサイトですが、
つい最近日本にも導入されました。
しかも、同時進行で、
2サイトが立ち上がりました。
「Google」の
本気度がわかります。
1つは、今でも認知度が高い
「
Google Map(グーグル マップ)」
プライバシーの侵害などで、一時期話題になった、
ストリートビューなどが見れるサイトで、
検索する際に、新たに「
不動産」の項目が追加されました。
もうひとつが、まだ
β版(改良段階)である、
「
The Earth」
私は、こちらに注目していますが、
今度、新たなコンテンツなども取り入れられる可能性を含んだ、未知数のサイト。
地価を調べたり、
人口の確認、
また、明らかに投資家を狙った
J-REIT物件の検索までできます。
ビジネスサービス機能なども今後充実してきそうです。
ますます便利になる世の中。
それも、あくまでも単なる「
情報」です。
最終的には「
人と人」。
ですが、
今後の賃貸経営情報のひとつ、としてご参考にされてみては、いかがでしょうか?
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~京王線/井の頭線沿線多店舗展開中~
株式会社 RentHouse
関連事業部 受託課
所 長 坂 田 直 哉
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