決まる理由、単純です！

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。

関連事業部　受託課の松本です。

今日は、とても暑く２８℃。

連休も最終日でした。

２９日~９日まで１１連休なんて方もいらっしゃるのでしょうか？

海外旅行でなければ、さすがにやることが無く・・・

と言ったところでしょうか。

前回冒頭にご紹介した静岡競輪場での「ＳＳシリーズ風光る10　G1」は

京都の村上兄弟の弟が差し切ったようです。いわゆる「捲り」ではありません。

兄が必死に妨害してしてやったりのようです。

恐らく競輪の世界、弟は兄に焼肉でもおごるのでしょう。

神山率いる関東ラインは逃げ切れなかったようです。

衰えた神山の足のなさか、前日に神山が関東ラインの２人に焼肉をおごっていなかったのかも知れません。

さあ次は、オールスター競輪の季節です。


今日は、暑かったですが街に出て、新築が無いかなと探していました。

これから建つやつです。

これを見つけて、オーナー様に聞いてみると、募集の家賃がまだ決まっていなかったり、

募集する不動産屋さんすら決まっていない場合があります。

そうなるとお手伝いです。

新築の場合、スタートと言う事もあり、先々のクレーム対応、クレーマー対策、家賃滞納等一切起こしたくないと言う新鮮な気持ちで、ほぼ、オーナー様は管理委託の契約もします。

そのまま安泰な生活を過ごします。

同じ不安は既に建ってから何年も経っている物件のオーナー様も同じなはずなのに、

何故この言わば「保険」の様な管理委託に否定的なのか・・・

前回も記載しましたが入居者側が「管理物件」を求めている時代に、

あえてアパート・マンション経営をしている人が人気のない方を押しとおす。

電化製品などもそうですが、敏感に察知し取り入れるべきだと思うのですが・・・

買う側（借りる側）が求めているのですから・・

単純に想像すると

流行の機能がない家電・・・今時と言う事で売れない・商売として成り立たない

アフター万全・流行、話題の機能付の家電・・・売れる・入荷待ち・安泰・発展

入居者が求めていることを導入しない・・・入居者がなかなか決まらない・退去者が出る悪循環

入居者が求めていることを導入・・・人気物件として満室・空き予定の時点で成約・空室期間が短い・確　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実な家賃収入

ゴールデンウィークの終わりと共に、ゴールデンウィーク前に来訪の約束をしていたオーナー様の所へ訪問し

に行くわけですが、興味のあることは世の中の動きのようですね。

家賃を下げたから決まるという問題ではない状況。

案内には来るけど、決まらない。

家賃を下げても良いと言っておいたのに決まらない。

結果を聴いてみると、部屋は気に入っていたと言われる・・・

人気のある要素が無ければ、当然探しに来た人が決めて帰る可能性は低いでしょう。

室内の機能だけではありません。

外壁の汚れ具合はどうでしょう。

綺麗に越したことはありません。

新しく見えますから。

人を呼ぶときに堂々と呼べます。

物件周りの汚さも、恥ずかしくてここに引っ越したと言いづらく、何件も見てまわった挙句にわざわざその物件に決めることはないでしょう。

私達がオーナー様の物件はここが・・・

言いだしたときは、聞いてみるのも案だと思いますよ。


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