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プロが教える空室対策!

㈱レント管理サービス 受託課の活動報告や日常の出来事を紹介するスタッフ日記です!

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効果的な募集

今日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
 
関連事業部 受託課の松本です。


自主管理のオーナー様の場合、自分で取引不動産業者に、
「情報」をすべて伝達しなければなりません。

特に、解約の連絡空室が発生している時に、その事を各取引不動産業者に
伝えるときに、

①取引業者・お店に足を運びその旨を伝える。

②とりあえず取引業者に電話で知らせる。

③たまたま電話がかかってきた取引業者のみに伝える。


皆様はどの方法をに「手段」としていますでしょうか?


空室対策としては当然①が有効です。


③の場合は、委託管理にした方が・・・・(笑)


直接お店に足を運ぶと、お店にいる「営業マン」と当然話をする事になります。

オーナー様が帰った後も、しばらくオーナー様の物件の話を営業マン同士が
「話題」として話すことになります。

そして、先輩営業マンから後輩営業マンへ、
これまでの歴史の引き継ぎ等もおこなわれ、
しばらく、その物件・お部屋の話題が続き、

営業マン達の頭の中に、しっかりと「存在」を植え付ける事により、

お客様に対し、ご紹介する可能性がかなり増えます!


電話だけでは、その電話に出た営業マンが、空室の情報をメモし、
お客様へのご紹介用カードにその情報を書き写すだけで、
「これ空くみたいだよ」と、ちょっとした伝達だけで
保管ケース等にしまわれてしまい、「話題」にならない
事が多いのです。


営業マンと言うものは、自分が知っている物件を優先的に紹介します。

オーナー様にとって「この営業マンはよく決めてくれる営業マンだ!」と思っている場合、その営業マンの顔や名前、そして声もわかりますよね。

営業マンも、オーナー様の顔や声、物件がわかるから積極的に
紹介するのです。


是非、お店を訪ねて空室が発生している事、発生してしまう事、
オーナー様自身の顔も含めてアピールしに行ってみてください。


 


効果がありますよ!


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〒 182-0026 東京都 調布市小島町2-51-9 
高野ビル4F

株式会社 レント管理サービス
関連事業部 受託課 担当者 : 松本 弘 (まつもと ひろし)

TEL : 042-440-7500 FAX : 042-440-7501
HP-URL : http://www.renthouse.co.jp
E-MAIL : c-kaihatsu@renthouse.co.jp
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