今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
関連事業部 受託課の松本です。
お盆明けより「秋の引っ越しシーズン」が始まっています。
それから約2週間の月日が流れています。
相変わらずご自身の抱えている「
空室」に対し、
「どうも音沙汰が無い」状態になってしまっているオーナー様!!
是非、これ以上様子を見ないでください。
「8月は暑いから暇でしょ?」とよく言われます。
したがって「今、何かしても無駄!様子を見る」と、よく言われます。
間違いです!!
8月の中旬以降【お盆明け】は「引っ越しシーズン」に突入しており、
集客力のある不動産屋は、かなり混んでいるのです!!
春の引っ越しシーズンであれば、
「そろそろ1月が終わってしまうけど、うちのお部屋は入居者決まるのだろうか?」
というのと同じイメージです。
様子を見ていては、何か変化を起こさなければ、今のまま、ずるずると行くだです。
まず、どうすれば「不動産屋営業マン」が、自身の物件を
お客様に「出してくれるのか?」「出させるにはどうすればよいのか?」を考えた方が賢明です。
「決まらない」理由が、自身が頼んでる「
数社」の営業マン達が、
積極的に「お客様に紹介していない!」という状態であれば、
新入居者が決まる可能性は極めて低くなります。
今は、些細な事で、これまでなら借りている以上、我慢するような事でも、
入居者は容赦なくオーナー様に「文句」「注文」をつけてきます。
入居時(賃料交渉等)~入居中(滞納・クレーマー)~退去時(敷金精算トラブル)まで、なんでも主張してきます。
とりあえず、紹介時に対応した「
営業マン・お店」に電話がかかってきます。
その内容は、かなり細かくそして、入居者は一歩も引かない!
不動産屋営業マン達がこの対応に追われたくない為、
「委託管理物件」を
積極的にご紹介するスタイルと移行しているのは事実なんです。
したがって、自らの仲介会社に「
委託管理部署」がある場合は、
この仲介会社の営業マンが「
管理にしませんか?」と言う話になるのです・・・
という事は「委託管理」にすれば・・・・・
以前の様なご案内数やご成約までのスピードが蘇るかもしれませんね!
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