意外と重要です！

オーナーの皆様、今日もご覧いただいていますでしょうか？


開発課の松本です。


私は先月までお客さんに物件を紹介するいわゆる「最前線」の営業マンだったのですが、こんな事でで決まらないという営業マン目線の感想をちょっとお話します。

「場所も想定内、お部屋の内装も気に入っている、家賃も希望価格に納まっている。」

ここまで条件がそろえば当然「ここで決めます！」とお客さんが言ってくれるのですが、なぜか決めません。

何を迷っているのかと問い詰めるとお客さんがこう言ってくるケースが多いです。

「共用部分が汚い」
「蝉の死骸が散乱している」
「ポストの周りにチラシが散乱して落ちている」

どうしようもないケースとしては、
「隣の家が汚い」

結構お客さんの物件選びのポイントは室内だけでなく室外の部分もじっくりと見られているという事です。

どっちにするかか迷っている場合は物件周りが奇麗な方を選ぶのは当然と言えば当然であり、これを指摘されると営業マンとしてはどうする事もできません。

次の入居者をスムーズに、より早く決めるポイントとしては簡単なようで難しいことかもしれません。

こんな時もご相談の対象となります。

物件から離れた所に住んでいるオーナー様にとってはこの文章を見てちょっと気になってきた方もいらっしゃるかもしれません。
「うちは大丈夫かな、ゴミが散乱していないかな？」

当方ではお掃除の部隊も専属でご用意しておりますので、是非ご相談ください。

奇麗だと決まりますよ！！

本日は以上です。