㈱レント管理サービス 受託課の活動報告や日常の出来事を紹介するスタッフ日記です!
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今日もブログをご覧いただきありがとうございます。
関連事業部 受託課の松本です。
最近、空室の物件に対し、間取りの変更をお勧めすることがよくあります。
特に、2DKの物件を需要やお問い合わせの多い1LDKに変更してみることをお勧めすることが多いです。
最近は「リビング」を求める傾向が多く、部屋数よりもリビングが欲しいという意見が多いです。
男性のお客様も同じ発想です。
一人暮らしだけど、1K・1DKでは物足りない・・・
そこで、1LDK表示の物件へのお問い合わせがとても多くなっています。
この人気のある間取りに変更するのに壁を改装し見栄えを良くする工事をプラスアルファしても、
意外と、「絶対に無理!!」という金額になりません。
長期空室による「収入0円」を続けるよりは、よっぽど得という事になります。
「改装工事」という事で、かなりの高額を想像してしまいがちですが、「あっその程度なんだ」と いわれる事が
よくあります。
見積もりが無料なの で試しに自分の物件ならいくらで改装できるかを知っておいても良いかもしれません。
1K2部屋を1部屋に合体させる改装工事も最近良くありますが、改装後、あっという間に入居者が決まります。
1LDKへの改装もですが、改装中に決まることのほうが多いほどです。
入居者さえ決まれば改装費用の回収は容 易なんです。
稀少で人気の間取りの部屋と生まれ変わり、空室期間も短縮され、すぐ退去されてしまうという事も減り安定してしまう必殺技 ともいえます。
電話にて、この提案をさせていただいたとき は、是非ご参考までに耳を傾けてください。
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