「空室がないのに」と思いがちですが、空室よりも厄介な問題です。
「家賃滞納」です。
入居者側も必死に言い訳してきますが、早期に「喝!」を入れましょう。
「来月まとめて」や「1週間後には・・・」の言い訳を受け入れるのはご法度です。
挙句の果てには「本格的な督促もしていないのに」とオーナー側に非があるとまで言われる始末です。
一日でも支払期日をすぎた場合はすぐに督促しましょう。
一度滞納をすると「追い出される」という現実が無い以上、何度でも繰り返すと思っていたほうが賢明です。
当方の管理システムでは、オーナー様に対し、家賃滞納保証が付いています。
満室とは言っても、家賃が入らないのでは空室となんら変わらない状況になってしまいます。
家賃滞納保証を使うことにより確実に収益が望めるシステムへの移行も、これからのご時世、「安心」という点でもオーナー様の不安を解消できる一つの手段です。
「家賃滞納はもううんざりだ」とお悩みのオーナー様、是非お問い合わせください。
関連事業部 開発課 042-440-7500
松本 弘(まつもと ひろし)
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